日本画の先輩と夕飯

昨日、日本画の先輩と松坂屋でばったり会って夕飯。

一つ上の学年だった人で賢い。画廊の人にもとても礼儀正しい。(当たり前か)

先輩は風景や花、なんでも描く。新人としてはすごく売れていて、東京の百貨店で個展が決まったらしい。夕飯をご馳走になりながら色々相談した。

日本橋の百貨店は来るお客さんが特殊らしい。すごーく偉い人がいっぱい来て、ポンポン絵を買われていく。前田青邨とか東山魁夷とか自宅にあるらしい。別次元・・・

日本画はなぜか洋画と比べても人気があるそうだ。そうしたお客さんは壁に絵を飾るのが目的だからそれもそうか。日本でのマーケットの高価格帯はかなり日本画が占めているのだろう。それについては僕は批判も賛成もしない。ただあまり学生にはこういう現実的な話はなされていないのは問題。

大学でギャラリストや画商、学芸員等の特別授業が必要だろう。

芸術に関する純粋理論や海外での最新の動向とかばかりでは実際問題、日本の現状に合っていない。

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